ホメ言葉をまず覚えよう
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女性にモテるには、女性をほめるに限る。
女性に限らずほめられると言うことは快感だ。
だからほめてくれる人の所に人は集まる。
400以上のホメ言葉を収録したジャンキーフレーズという、女性のホメ方教材の著者・佐々木舜さんによると、女性にはホメるところが30以上はあるという。
だけどホメ慣れていない男にとって、どうやってほめればいいのかは、なかなか難しい話だ。
ホメ言葉を覚えないで女性をほめようとすると、無理に考えてひねり出すことになるが、それって苦労が見えてしまうので、逆に女性に引かれかねないし。
女性はサプライズに弱いと言うが、とっさに出てくる思いがけないホメ言葉が、女性をドキドキさせてうれしくさせるのだ。
だから考えないと出てこないようなホメ言葉では、女性の興味を自分に向けてもらうのは無理。
「そんなことを言っても…」と思うかも知れないが、しかしこういうのも結局、練習次第だ。
英語が話せないのは、頭の中に英語のフレーズが用意されていないから。
文法を駆使して文章を組み立てて話そうとすると無理だが、フレーズが頭の中に入って折れば、それを出すだけで良い。
頭の中にほめるフレーズがたくさんあれば、何かの拍子にそれが出てくるはず。
ということで女性をほめるにはまず、ホメ言葉を覚える必要がある。
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とにかく口に出して練習するのが一番。
女の子をほめるには、まずほめ言葉を覚えないといけない。
ホメ言葉を覚えずにほめようと思ったら、一体何をほめたらいいのか止まってしまう。
そうなるとホメるタイミングを失うので、ほめられなくなってしまう。
最初に会ったとき、服やファッションをほめなければ、あとで服やファッションをホメるタイミングなどない。
だから前もってホメ言葉は用意しておかないといけない。
危険が迫ってから、必殺技を編み出している時間なんてないのと同じだ。
それにホメ言葉を50コくらい覚えれば、一つや二つは使えるはず。
女の子を見て、すぐにホメ言葉が浮かぶのは達人だから、最初からそんなに上手くほめられると思ってはいけない。
女性をホメるフレーズの30や50は、本を探せば載ってるはずだから、それをピックアップして録音して、毎日聴きながら口に出してみればいい。
パソコンやipodやデジタルオーディオプレイヤーに入れて、繰り返してみる。
英会話で良くやる「シャドウイング」という練習法だ。