ほめることを習慣にすると、モテる
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モテる男というのは、女性のほめ方が上手い。
女性と会うと、まずほめる。
女性と話をしている途中も、さりげなくほめる。
もちろん別れ際も、ほめて女性を楽しくさせてから別れる。
そう言う風に、女性をほめる習慣を持っているから、常日頃から、女性のホメポイントを捜す癖が付いている。
一方、モテない男というのは、ほめると言うことが日常化してないから、どこをほめて良いのか、いつほめて良いのかが分からない。
だいたいそんなにホメる所なんてあるのか？と思ってしまう。
しかし400以上のホメ言葉を収録したジャンキーフレーズという、女の子のホメ方教材の著者・佐々木舜さんによると、女性にはホメるところが３０以上はあるという。
この教材を読むと、女性を見て気になったところは、殆ど全てホメに使えるという。
ポジティブ・シンキングというのがあるが、考え方はそれに近いね。
もちろん、相手の欠点をポジティブに捉えて誉めるというのは、かなりの高等テクニックだから、最初からそういう褒め方に挑戦する必要はないと思うが、ただ、女性には誉めるポイントが３０あるというなら、それを探して口にできるなら、モテる男に近づくのは確実だ。
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女性をほめるポイントの見つけ方とは
モテる男になるには、女性を上手くほめるコツを、是非とも身につけたいモノだ。
女性を上手くほめることができるようになると、話をするだけで女性を気持ちよくさせることができるので、女性に「また会いたい」「一緒にいたい」と思ってもらえる。
そうなると女性の方から積極的にアプローチしてもらえるし、食事に誘っても付いてきてくれる確率は高くなる。
しかし女性を上手くほめるのは難しいから、とにかく練習あるのみだ。
400以上のホメ言葉を収録したジャンキーフレーズという教材には、ほめるコツと練習方法がたくさん載っている。
ほめる場所と、ほめるフレーズの作り方、シチュエーション別のほめ方など、有料教材なので、詳しくは本編を読んでもらうしかないが、一つだけここで紹介すると「街中トレーニング」という方法がある。
これは簡単に言うと、街中で目に付いた女性の、ほめポイントを見つけるトレーニング。
街中、デパート、電車の中などには、女性がたくさんいる。
そんな中で目に付いた女性には、必ず何かほめられるポイントがあるはず。
なのでその女性をほめるフレーズを、すぐに５つ見つける練習をするのだ。
もちろん、実際に声をかけてホメると言うこともできるが、別に声をかけなくても、ほめるポイントを見つけて小声でほめてみればいい。
また家にいるときも、テレビや雑誌などに載っている女性の姿を見て、ほめるポイントを５つ見つける訓練を積めば、同様のことができるだろう。
髪の毛、目、口元、アクセサリー、仕草など、外見でほめる事のできるポイントは、いくつもあるから、これは結構良い練習方法だと思うが、どうだろうか？
