日本一、女にお金を払わせた男がいます。
もちろん本人がそう言っているわけではなくて、
女性相手の営業で日本一になった男です。
彼の名は、阿部桜怜さん。
大手通販会社のトップセールスで、
現在はビジネスコンサルタントをされている方です。
安倍さんは若い頃、「女性にモテたい」と思い、
「セールスマンになれば、女性と話せる」と思って、
女性顧客の多い通販会社に入社したそうです。
女性にモテるには、女性と話す機会を増やせばいい。
そのためには女性顧客の多い企業で営業をやればいい。
目標もハッキリしているし、手段も合理的ですね。
しかし当初はなかなか上手くいきませんでした。
というのも女性相手のセールスというのは、
男性相手のセールスとは全く違っていたからだそうです。
男性というのはある意味簡単で、
ニーズがあれば買うし、ニーズがなければ買わないわけです。
それがそのまま表面に出てくるので、世間話をしている間中に、
ニーズがありそうなら推して、なければさっさと次へ行けばいいわけです。
ところが女性の場合、本音がどこにあるのか見えないことが多くて、
ニーズがあるのかないのか、さっぱり分からない。
買うのかなと思って推していたら結局、買う気がない。
かと思えば買う素振りも見せなかったのに、最後は買ってくれる。
女性相手にモノを売るというのは、男性にはなかなか難しいことだったようです。
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