
話のうまい人は
臨場感(りんじょうかん)を大事にする。
臨場感というのは、まるでその場にいるかのように、
感じると言うことである。
野球場にいるような気分、サッカー場にいるような気分、
恋愛をしているような気分、戦っているような気分。
そういうライブ感がある状態が臨場感の高い状態で、
つまり
「生きてる!」と感じられる状態だ。
脳機能学者の苫米地英人博士の本などを読むと、
目標が達成できるかどうかは、
臨場感を感じられるかどうかにかかっているという。
つまりどんな目標を掲げても良いが、
その目標を達成したときの臨場感をイメージできれば「自分はできる」と思える。
これを「
セルフ・エフィカシー」と呼ぶらしい。
エフィカシーEfficasyとは、薬などの効き目のことなのだが、
「自分に、できそうだな」と感じるのがセルフ・エフィカシーだ。
セルフ・エフィカシーができると、成功した状態をイメージできるので、
今の自分に足りない要素が何か、具体的に分かって、それを揃えることができる。
成功する条件が分かって、それが揃えられるのなら、
成功できる確率は高くなるから、成功するのはもう約束されたようなものだろう。
会話に関しても、恋愛に関しても、セルフ・エフィカシーができれば、
自信も余裕もできるから、成功するのは当然だ。
タレントの石田純一さんなどの雰囲気だといえば、何となく分かる。
どんな女性が相手でも対処できそう…という感じがある。