モテる男は呼吸が深い
あがると嫌だなと思うと、さらにあがる

人前であがるというのは、
何かを怖れているってことだ。
怖れているからこそ、緊張して
身体の自由がきかなくなる。
赤面症の人なら顔が真っ赤になるし、
手汗に悩む人なら、手に山ほど汗をかく。
出てくる症状こそ異なるが、
その原因は「恐れ・恐怖」ってことだ。
さらにやっかいなのは、
その出てきた症状を自覚すると、
さらに症状がひどくなるって事だ。
赤面症の人は、自分の顔が赤くなると自覚すると
「
顔が赤くならないかな」と怖れる。
手汗がひどい人は、それを自覚すると、
「
手汗をかかないかな」と怖れる。
人前であがって話せない人も、
「
あがったらどうしよう」と怖れて、さらにあがる。
こういう時、
- 「顔が赤くなっちゃったなあ、しょうがないな〜」
- 「手汗をかいちゃったなあ、しょうがないな〜」
- 「あがっちゃったなあ、しょうがないな〜」
と言う風に思えれば、症状はそこで止まってしまうのだろうが、
なかなかそこまで達観できないから、悪循環が起る。
様々な症状が出た原因に、さらに恐怖がのしかかるから大変だ。
呼吸を整えるとあがらない?
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