
モテるファッションを身につけたい。
そのためにはまず、配色の基本を押えておくべきだ。
配色というのは、色のバランスと言うことで、
どんなにカッコいい服でも、
色の組み合わせがマズいとひどい格好に見える。
しかし、たくさんの色を上手に
組み合わせるというのは、難しいことだ。
というのも上手に配色するには、
明度(めいど:明るい色と暗い色)による組み合わせと、
色相(色合い)の組み合わせの2つを同時に上手く組み合わせないといけない。
色彩検定(色彩コーディネーター試験)などでは、3級でまず2色の配色を、
2級では3色の配色を学ぶのだが、1色増えただけで配色は一気に難しくなる。
3色以上の色の組み合わせが簡単なことではないからこそ、
いろんな色の服を混ぜて着ると、ゴチャゴチャした感じになるわけだ。
だからモテるファッションをしようとして、色とりどりの服を買うと、
かえって非常にみっともない格好になってしまう。
色同士がケンカし合って、得も言われぬ不思議な感じになってしまうのだ。
そうなると怪しい男になってしまうので、まともな女性は近づかない。
ファッションセンスの良い女性も、そうでない女性も、警戒して寄ってこないのだ。