
人と話したいなら、自分から話しかけないとダメである。
何か話しかければ、必ず何らかの反応はある。
話しかけた瞬間に言葉が返ってこなくても、
何度か話しかければ、何度か目には必ず返ってくる。
もちろん何か考え事をしている人に話しかけても、
まるで耳に入っていないと言うこともあり得るが、
自分から声をかけて、相手の耳に入っておれば、
何らかの反応はある。
たいていの人間は、自分の話を聞いてもらいたいモノだから、
相手が自分の話を聞いてくれそうで、しかも話しかけてくれるなら、
いくらでも話すもんだと思えばいい。
AC広告で有名になった大正時代の童謡詩人・金子みすゞの
「こだまでしょうか、いいえ、誰でも」というフレーズは、
自分から行動すれば、相手から何らかの反応があるという
人間の行動をズバリ書き留めたフレーズだろう。
著作権はすでにフリーになっているというので、
ココに全文を引用しておく。
こだまでしょうか(金子みすゞ)
「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
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ナンパ教材がそのまま使えないわけ