
女性は男性よりも、色彩に対して敏感だ。
というのも遺伝子レベルで、男より敏感にできているのだ。
だからこそ、赤ん坊のちょっとした変化や、男の浮気など、
気づくはずの無いようなことでも気が付いてしまうのだ。
なので男が生半可な知識で色を組み合わせたり、
カラフルな柄物の服を重ね着たりしたら、
すぐに怪しいファッションに見えてしまう。
暖色系の色と寒色系の色は、混ぜ方によっては異様な感じになるし、
比較的無難な同系統の色合いの組み合わせの場合でも、
明度差を意識しないと、重いダサい格好になってしまう。
たとえば内側に着るシャツは明るい色、
外側に着る上着は暗めの色にしないと重い。
そういう風に、シンプル・ファッションでも、いろいろルールがあるのだ。
もう少し書いておくと…
ズボンの色は上着と同色か、上着より薄い色にするとよい。
というのも逆に、トップスを薄い色、ボトムスが濃い色にすると、
色彩効果で、何となく重たい感じになってしまうから避ける。
色の系統も、青、グレー、茶色のいずれかの系統に揃える。
ジーンズなら、同じ様な青系統で揃える。
グレーの上着なら、グレーのズボンで合わす。
黒の上着は、ある意味万能だが、そのときはシャツとズボンの色に気を付ける。
靴下はシャツの色に近い色なら良いが、ビジネス用の黒い靴下はダメ。
…といったところか。
花束を持ったり、胸ポケットに花を差したときに、
それが綺麗に目立つような格好だと思えばいい。
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