
認知療法(にんちりょうほう)とは、
うつ病などの治療に使われる心理学的な方法だ。
認知療法にはいろんな系統があって様々な説があるようだし、
専門家ではないので学問的なことは分からないが、
アガリ症対策として使えるのは、
「
自分の一挙手一投足を、すべて言葉にしてみる」
と言う方法だ。
これはチベットのお坊さんが書いた本にも書いてあったのだが、
自分をコントロールできない時は、
自分の有り様をいちいち言葉にしていけばいいらしい。
そうすることによって、自分のやるべきことが見つかるという。
どうしてそう言うことが可能なのかというと、
たとえば医者と医者でない人を考えてみれば分かる。
お医者さんも医者でない人も、同じように病気になる。
が、普通の人は病気に詳しくないので、
初めて経験する症状にビックリして慌てふためいてしまう。
全然命に別状のないような症状でも
「これって命に関わる病気かも」などと思ったりするし、
逆に命に関わるような症状でも、放置してしまったりする。
しかし医者の場合はそうならない。
「これは一体どういう病気なんだろう?」と分析を始めて、
検査を受けたり、次の行動にすぐに移ることができる。
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