
若い女性の注文は、結構難しい。
男性側としては、何の映画を見ようが、
何を食べようが、どこに行こうが、
女の子さえ前にいてくれればそれで良いのだが、
何か提案しないと優柔不断というレッテルを貼られる。
デートでも女性に対して
「この映画、見に行こう」「これ見に行こう」と言う風に、
ハッキリとリードしないと、男らしく見られないらしい。
ところがそうやってハッキリした行動を取ろうとすると、
今度は「身勝手」「優しくない」とか言う気分になるようで、
「じゃあおまえが決めろよ!」っていう風にケンカになってしまう。
女性というのはデートの行く先くらい男性に決めて欲しいと思っているが、
しかし自分の意見や決定も尊重してもらいたいと思っている。
だから結局、自分のプランを提案したり選択肢を用意して、
女性に選んでもらうBTQ(バトンタッチ・クエスチョン)しか方法はない。
となると、最初のデートは自分がよく知った街に連れて行く方が良い。
知らない街に出かけると、選択肢を持っていないので、頼りなく見えてしまう。
同じ場所であっても、女性が知っている店と男性が知っている店は、
かなり違うものだから、自分の良く行く場所に連れて行けばいい。
で、デートでは次のプランを二人で相談すれば、
次からはそんなに大きな齟齬はなくなっていくはずだ。
そういうわけで、女性のために雰囲気の良いお店を調べたり、
予め様々なリサーチを十分してからデートに臨む男が、
マメだと言うことで女性にモテるわけである。
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デートで恋愛話するのはダメ?